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顔合わせ/お食事会におすすめのワンピース。ホテルのレストランやドレスコードのあるレストランには、普段のお洋服よりワンランク上のワンピースが◎。

顔合わせ/お食事会選び方のポイント

【両家顔合わせについて】
結婚を控えたお二人にとって、両家顔合わせは、ご両親を含めた家族同士が初めて顔を合わせる大切な機会です。結婚相手のご家族に挨拶をし、お互いのことを知り合うことで、これから始まる新しい生活への不安を解消し、安心感を得ることができます。
そんな大切な日に、服装選びはとても重要です。特に気をつけたいのが、「格」の統一です。高級感のあるレストランで食事をする場合などは、フォーマルな服装を選び、カジュアルな雰囲気のお店であれば、少しカジュアルな服装を選ぶなど、会場の雰囲気に合わせた服装を選ぶことが大切です。
両家であらかじめ服装について相談し、統一感を出すことで、よりスムーズで温かい会合になるでしょう。例えば、「少しフォーマルな服装で」などといった大まかな方向性を決めておき、個々の服装は自由にするなど、柔軟に対応することも可能です。

 

【両家顔合わせの服装マナーをおさえたドレスの選び方】

TPOに合わせた上品な装い
まず、会場の雰囲気に合わせてドレスを選びましょう。高級レストランならフォーマルな雰囲気に、自宅であればもう少しカジュアルな雰囲気でも構いません。また、季節感も大切です。春夏は涼しげな素材、秋冬はあたたかみのある素材を選ぶと、より上品な印象になります。

色の選び方
基本的には、黒、紺、グレーなど落ち着いた色を選びましょう。少し華やかさをプラスしたい場合は、パステルカラーや淡い色もおすすめです。ただし、原色や派手すぎる色は避け、品のある色を選ぶようにしましょう。

デザインのポイント
シンプルで上品なデザインがおすすめです。膝丈が一般的ですが、少し短めでも問題ありません。ただし、ミニスカートは避けましょう。素材は、通年を通して着用できるスーツやワンピースがおすすめです。冬場には、薄手のジャケットなどを羽織ると良いでしょう。

アクセサリーは控えめに
アクセサリーは、結婚指輪のみ、もしくはシンプルなネックレスやピアスなど、控えめなものを選びましょう。ゴテゴテとしたアクセサリーは、フォーマルな場にはふさわしくありません。

◆ヘアスタイルはまとめ髪がおすすめ
ヘアスタイルは、まとめ髪が一般的ですが、肩につかない程度であればダウンスタイルでも問題ありません。ただし、華やかすぎるヘアスタイルは避け、落ち着いた印象を与えるようにしましょう。

 

【両家顔合わせのよくあるQ&A】

Q: 両親の服装はどうしたらいい?
A:両親の服装は、新郎新婦の服装と同様に、会場の雰囲気や季節に合わせたフォーマルな服装がおすすめです。父親はスーツ、母親はワンピースやスーツなど、華やかすぎず落ち着いた印象のものが良いでしょう。特に母親は、訪問着や色無地など、少し格の高い着物を選ぶ方もいらっしゃいます。新郎新婦の服装と相談し、全体としてバランスの取れたコーディネートを心がけましょう。

Q: 兄弟は呼んだほうがいい?
A:兄弟を呼ぶかどうかは、両家の考え方や家族構成によって異なります。一般的には、特に親しい間柄であれば、兄弟を呼ぶこともあります。ただし、兄弟が多い場合や、まだ幼い子供がいる場合は、人数が多くなりすぎてしまうので、事前に相談し、出席者を絞ることも検討しましょう。

Q:両家顔合わせって何を持っていけばいいの?
A:両家顔合わせには普段の持ち物に以下をプラスするのが良いでしょう。
手土産: 両家とも、相手方に手土産を持参するのが一般的です。地元の名産品や、相手の家族の好みを考慮したお菓子などがおすすめです。
筆記用具: 結婚に関する書類に署名する場合などに必要です。

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