(2ページ目)結婚式パーティーの上質ドレスならＤressParkでお得にレンタル｜袖ありドレス一覧ページ(2ページ目)

袖あり選び方のポイント

【袖ありドレス人気のポイント】

羽織がなくても一枚で着られる袖ありドレス。肩を出すのがNGな結婚式の挙式でも、一枚でサラッと着こなせてマナーも守れるのが袖ありドレスの人気のポイント。普段着慣れないドレスに羽織をコーディネートする悩みも解決できますし、何といってもドレスそのものの素材感やデザインをそのまま楽しめるのも魅力です。

【袖ありドレス選び方のポイント】

袖ありドレスといっても、袖には長さやデザインなど色々な種類があります。

◆季節感を意識！

五分袖や七分袖は年中着られる万能の袖ありドレスです。夏には半袖ドレスや、フレンチスリーブ・キャップスリーブなど袖が短めのドレスが季節感もあり、何より涼しく着られます。冬はドレスでは珍しい長袖のドレスもおすすめです。一気に冬らしい季節感が出ます。

◆気になる二の腕をカバー

二の腕が気になる方は、フレアに広がる五分袖のドレスや、フワッとしたバルーン袖のドレスがおすすめ。広がらない袖のドレスは逆に二の腕のラインが目立ってしまう場合も。袖口が広がったベルスリーブは、華やかで手首が華奢に見えるので全体的にスッキリ着こなせます。

【袖ありドレス選び方の注意点】

長袖ドレスにロング丈…どこもかしこも隠してしまっては全体が重たい印象になってしまいます。その場合はレースなど透け感のある素材のドレスにすると◎。ロング丈ドレスには七分袖くらいまでのドレスにして、少し肌を見せて軽やかに着こなしてみて。全体のバランスを意識して袖ありドレスを選ぶようにするのがポイントです。

【袖ありドレスよくあるQ&A】

Q：袖ありドレスに羽織は必要？

A：基本的に袖があるドレスには羽織は不要です。ドレスの生地と違った素材の重ね着はカジュアルダウンにあたるので、袖ありドレスは基本的には一枚で着た方がフォーマルです。

ただ、袖が短いのが気になる方やレースの透け感が気になる方もいると思います。その場合は羽織を着てもOKです。ショールならどんな袖ありドレスでも合うのでおすすめです。ショールは夏の冷房対策にも一枚あると安心です。

冬の寒さ対策なら、ショールの他にもジャケットを羽織るのもおすすめです。ジャケットを羽織るときはドレスのお袖がジャケットの袖から出ないように袖の長さに注意しましょう。